30代〜60代のESSE読者238名に「白髪悩み」についてアンケートを行いました(1月下旬〜2月上旬にWEB上で調査)。白髪に悩んでいる読者の割合は「70%」。ここでは読者たちのリアルな白髪染めの頻度や、次の美容院の予約まで乗りきる「とっさ隠し」テクニックを紹介します。

白髪染めをしている人は6割。みんな「2〜3か月」で染めています

ESSE読者238名に聞くと、白髪に悩んでいる人は168名と全体の7割にまでのぼりました。そんな悩みを抱える人のうち、約6割が「今も白髪染めをしている」とのこと。

【グラフ】白髪染めをしているESSE読者の割合(n=168 ※白髪の悩みをもつ人)

30代後半〜40代前半から白髪に困る人が増え、妊娠や産後にいきなり白髪が増えた…という悲痛な叫びも。

「第2子を産んだ数か月後、なにげなく鏡を見ながら分け目を変えた瞬間、5〜6本の白髪が密集しているのを発見。思わず絶望しました」(ひのえりさん・30代)

白髪に悩んでいる168名のうち、白髪染めをしているのはおよそ61%。染める頻度は「2〜3か月に1回」行っている人が最多でした。

定期的にケアすると見た目はきれいになりますが、費用がかさむデメリットは避けられません。なかには、年間で25万くらいかかった方もいるようです…!

すぐに生える!髪が傷む!白髪染めのリアルなお困りごと

このように、年齢とともに気になり始める白髪問題。だんだん染める頻度が短くなってきている…というコメントのように、染めるときの切実なお悩みがたくさん集まりました。

●ホームカラーは髪へのダメージが気になる

「ホームカラーをしていますが、髪の傷みが気になります。お金もかかるので美容院ではカットやパーマだけお願いしていますが、美容院で髪の傷みを指摘されるとホームカラーを続けるのが気になります」(ぽんぽんさん・50代)

「月1くらいで染めないと、生え際が白くなります。頻繁に美容院に行くには金銭的にも時間的にも難しいので市販の白髪染めをしていますが、暗くなりすぎてしまいます」(ちゃんかなさん・30代)

●私に似合うカラーってどんな色?

「ほかのカラーにもしてみたいけれど、どんな色が似合うのか、白髪が生えてきたら悪目立ちしないか…と思って踏みきれません」(たまみさん・40代)

「暗い色にすると重たく見えて、明るいカラーだと白髪が透けて見えて、色選びに悩みます。また、白髪染めの染料は傷むので、ダメージも気になっています」(ももまるさん・40代)

キラリと光る根元に大活躍。とっさの「白髪隠し」アイテム

読者のおもな白髪対策は、ヘアマスカラやヘアファンデーションで自然に隠す、帽子やヘアバンドなどでおしゃれに隠す、ヘアカラーシャンプーで毎日ケアする、自宅でセルフカラーをする、の4択が多いようです。

●ヘアマスカラやヘアファンデーションを駆使

「生え際の白髪が気になるので、すぐに美容院に行けないときはヘアマスカラを使っています。簡単に使えてわりと自然かと思います」(HKさん・30代)

「美容院で染めてもらったあと1か月くらいすると白髪が目立ってくるので、次に美容院に行くときまで白髪かくしを塗っています。ハケタイプで、塗ったところがパリパリになることもなく、お気に入りです」(なちゅさん・40代)

「ヘアファンデーションは白髪が目立たなくなるのでよく利用しています」(みおままさん・40代)

●ヘアカラーシャンプーで自然にケア

「ヘアカラートリートメントは、シャンプーついでに簡単にできるのがありがたいです」(アキさん・30代)

「カラーシャンプーを毎日、カラートリートメントを週1回程度使っています。トリートメントは髪の状態に合わせて併用。美容院に行く間のつなぎで、退色を防いで年相応の自然な髪色になっている気がしています」(neneさん・50代)

●帽子でおしゃれにカバー

「帽子やヘアバンドで隠す! 少しコテで巻いて帽子をかぶれば、寝癖も白髪もなかったことになります(笑)。防寒や日やけ対策になるのもポイント」(まりよんさん・30代)

ここでは白髪を自然に隠すケアアイテムも紹介しました。今髪の毛が気になっている…という方は。ご自身に合ったカバー方法もとり入れてみてはいかがでしょうか?