スポニチ

写真拡大

 俳優の柏原収史(47)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。大量出血により緊急搬送されたことを明かした。

 「昨晩、自宅にて下血があり救急搬送されました」と報告した柏原。「大腸の『憩室出血』で異常な出血量だったみたいですが、緊急手術が無事成功し今は病室で落ち着いています」と緊急手術を行ったと明かした。

 「関係者の皆様にはご迷惑をおかけします」と謝罪し、「1週間ほど入院してしっかり治します」と入院するとして回復を誓った。

 柏原は4月22日に大腸カメラ検査を受けるも異常はなく、その1カ月後に「トイレに行くと鮮やかな色の下血」があったという。心配になりAIに相談したところ「大腸カメラで問題なしと言われてるなら大きな病気は考えづらい。イボ痔ではないか?」との回答があった。

 だがその後も数回下血があり、再度AIに相談。すると「そんな一日に何度も下血はおかしい。別の病名が考えられます。『憩室出血』など。すぐに病院に行くか、救急相談センター(#7119)へ連絡。意識が遠のくなどあれば迷わず119へ連絡」と表示された。だが下血以外、身体は元気で「明日まで続けば病院行こうかな」と思ったと言うが、6月2日に自宅スタジオにてレコーディング中にふらつき同席者が救急車を呼んだという。

 柏原は「AIは医師ではありませんが、有力なアドバイスをくれました。助けてくださった方々、本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。

 柏原は1994年にTBSドラマ「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」で俳優デビュー。2000年に映画「スリ」で日本映画批評家大賞新人賞を受賞。多数の映画、ドラマに出演する一方で、アイドルプロデュースやスイーツ店のプロデュースなどマルチに活躍している。今年女優の内田有紀との結婚を発表した元俳優の柏原崇氏は実兄。