Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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3日朝早く、和歌山県に上陸した台風6号は日本列島を東に進んでいます。
静岡県内では午前7時過ぎ、伊豆に線状降水帯が発生するなど記録的な大雨となっています。

(記者リポート)
「午前7時半の牧之原市です。急に雨脚が強まってきました。前に進むのも厳しいといった状況です」

2025年の竜巻被害から復興が進む牧之原市でも、横殴りの雨が。
静岡県内では、午前7時過ぎ、伊豆に線状降水帯が発生しました。

(記者リポート)
「こちら伊東市八幡野の国道です。道路が冠水しています。車の走行も危険な状態です」

下田市では…。

(記者リポート)
「トンネルを抜けたところで左右から大量の水が流れていて、道路に土砂がたまっていて、これ以上進むことができません」

気象台によりますと24時間雨量は伊豆市天城山で354ミリ、東伊豆町稲取で251ミリ、御前崎で251ミリを観測していて稲取と御前崎では6月の観測史上最大となっています。
午前11時現在、「レベル4大雨危険警報」が静岡市南部、伊東市で発表されています。

「レベル4土砂災害危険警報」は、熱海市、伊東市、下田市、伊豆市、沼津市、牧之原市、御前崎市、菊川市で発表されています。
また警戒レベル4の避難指示が、下田市や伊東市などに出ています。

続いて交通の情報です。
JR東海によりますと、始発から運転を見合わせていた東海道線は、午前10時半前から運転を再開しましたが、その後、木の枝と列車が接触し、一時、新居町駅から豊橋駅間で運転を見合わせました。

気象台は土砂災害や低い土地の浸水などに厳重に警戒するとともに、竜巻などに注意するよう呼びかけています。