JRT四国放送

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非番の日に複数の副業をしていたとして、板野東部消防組合の20代の男性消防副士長が「減給」の懲戒処分を受けていたことが分かりました。

処分を受けたのは、板野東部消防組合の20代の男性消防副士長です。

組合によりますと、男性副士長は2024年度から2025年度にかけ、非番の日に飲食店の手伝いやニンジンの収穫作業など、複数の副業を行い、報酬として商品券などを受け取っていました。

2025年7月、火災の非番招集に虚偽の報告をして応じず、その後の内部調査で副業が発覚しました。

男性副士長は「養育費などで生活が苦しかった」と事実を認めており、組合は5月25日付けで「減給10分の1・3か月」の懲戒処分としました。

地方公務員法では、営利目的の副業は禁じられています。

増原淳二消防長は「極めて遺憾。綱紀粛正を徹底し、信頼回復に努める」としています。