KRY山口放送

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これから迎える梅雨や台風シーズンに備えて災害時に使用する機械の操作訓練が26日、防府市で行われました。

この訓練は国土交通省山口河川国道事務所が大雨などによる災害が発生した際に派遣する災害対策用機械の操作方法の習得、技術の向上を目的に2012年から実施しています。

26日は災害時の協力協定を結んでいる12社と国土交通省の職員あわせて45名が参加しました。

参加者は大雨による災害時にとくに使用される「排水ポンプ車」と「照明車」の使い方を学びました

排水ポンプ車は大雨や洪水で河川からあふれ出した水を搭載しているポンプで排水する車輌で、25mプールをおよそ15分で排水可能。

また、照明車は夜間など暗い場所で作業をする際に使い、100m先で新聞を読める程の明るさがあるということです。

参加者は設置方法や操作手順を一つひとつ確認していました。

参加者した人
「機械の設置方法や実際に災害が起きた時にどのように使うかが分かったので良かったです」

国土交通省山口河川国道事務所 尾土平 昌彦課長
「6月から出水期に入って土砂災害や河川の増水が起こりやすくなるんですけどそういったことに備えて迅速に対応できるようにしていけたらと考えています」

国土交通省山口河川国道事務所では今後も訓練を続け、災害時に迅速な対応をしていきたいということです。