200以上の雑誌の表紙を飾ってきた“巨匠” ベストな写真の撮り方は「思い描いている瞬間を…」
世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』。
4月4日(土)の放送では、ハワイ・オアフ島ププケアが特集された。

「大嵐が来る前だから最後のチャンスだよ。水中だけでなくサーフィンの写真も撮れるかもね」と話すのは、ブライアン・ビールマンさん。サーフィンカメラマンの巨匠だ。
ビールマンさんは世界の波に魅せられて50年、200以上の雑誌の表紙を飾ってきた。

オアフ島ノースショアを拠点に、“波が来る”と思ったら、何を置いても海へ。
ある時は船から、ある時は水上バイクや海中で、その時を待つのだそう。

「思い描いている瞬間を待っている間に撮った写真がベスト」と語るビールマンさん。
時には愛娘のテアさんも被写体に。波と戯れる姿は、さながら美しきマーメイドだ。

ビールマンさんは大自然と一体となり、波やサーファーたちと対峙。無心にシャッターを切り続ける。

「ハワイに移住して50年。ここが故郷。すべてを叶えるために多くのドアを開いてくれた」と、ビールマンさん。エメラルドに恋する至福の一日を過ごす。
