リヴァプール戦で一発レッドのX・シモンズ 前半での“不必要な”退場に批判集まる 「愚かだ。とんでもないチャレンジ」「あまりにも馬鹿げたこと」
トッテナムはプレミアリーグ第17節でリヴァプールと対戦し、1-2で敗戦した。
この試合、トッテナムはシャビ・シモンズとクリスティアン・ロメロがレッドカードをもらったが、痛手だったのは33分と早い時間でレッドカードをもらったシモンズの退場だ(ロメロは後半ATに2枚目のイエローで退場)。
シモンズはボールを持つフィルジル・ファン・ダイクへプレスをかけ、ボールを奪おうとした際に足の裏がふくらはぎあたりに入ってしまった。最初シモンズはイエローカードをもらったが、その後、VARの結果レッドカード判定となり、一発退場となった。
「あれは賢明なプレイではなかった。彼は絶対に届かない。スタッドをファン・ダイクにぶつけてる。本当にひどいチャレンジだった。彼はまったくボールに近づいていない。悪意がある、卑劣な、無謀な?何と呼ぼうと構わない。愚かだ」
「なぜチェックされるのか分かるよ。とんでもないチャレンジだ。フィルジル・ファン・ダイクは身長193cm、体重95kgだ。もし逆だったら、脚を折るほどの重荷になるだろう。トーマス・フランクは文句を言っているが、トッテナムの選手たちは誰も文句を言っていない。それを見た選手たちは『何やってんだ?』と言っている」(『Mirror』より)
またリヴァプールでもトッテナムでもプレイした経験があるジェイミー・レドナップ氏もシモンズの必要なかったタックルを批判。同氏はハーフタイムに「シャビ・シモンズがあまりにも馬鹿げたことをするので、何を考えているのかわからない」と語り、続けて「彼は完全に間違っている。後ろから押し込んでアキレス腱を蹴った。レッドカードに値する愚かなチャレンジだ」とコメントしている。
そしてリヴァプールFWダニエル・スタリッジ氏も「残念だ。スローモーションで見ると、確かにひどい。彼のやり方が間違っていた」とシモンズのタックルは不要だったとコメント。しかし同時に「彼は代表チームの仲間を傷つけようとする悪意のあるタイプの選手じゃないと思う」と、事故のような部分もあったのだろうと同選手を擁護もした。
