<イラッ!非常識な大学生たち>友人と盛り上がる息子「夕食出して」急すぎてムリー!【第1話まんが】




ハナミの手には畳まれたタオルがありました。乾いた洗濯物を片付けてくれていたのでしょう。最近はハナミも積極的に家事を分担してくれて、ありがたいかぎりです。しかし2階のトオルの部屋からは、誰かと大声で笑ったり騒いだりする声が……。



階段を下りてくる音が聞こえて、トオルとその友だちが現れました。はじめて見る顔で、レンくんというようです。するとトオルが思いがけないことを言いました。「部屋まで夕飯2人分、持ってきて」私はその言葉に驚いて手を止めました。


トオルはたまに大学の友人やバイト仲間を連れてきて、部屋でゲームなどをすることがあります。けれどみんな家族の姿を見るとたいてい遠慮して、長居はせずにサッと帰っていきます。礼儀正しく挨拶してくれるし、私もとくに気にせず許容してきました。
それなのに今日は、まさか友だちに食事を出せと言ってくるなんて……。そんなこといきなり言われても、レンくんの分なんてありません。今日のメニューはハンバーグ。きっちり家族の人数分しか用意していないのに、来客者の分まで出せるわけがありません。
そう伝えるとトオルは「ありえないんだけど」と不服そう。私は思わぬ反応に驚いてしまったのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・井伊テレ子
