「Numbers to know」では、Digiday Japan編集部が今週(9月27日(土)〜10月3日(金))、Glossyで注目した数字をご紹介します。

1万6000件

メイベリン、「Maybe it’s Maybelline」復活でソーシャル言及数1万6000件

メイベリン(Maybelline)は、マイリー・サイラスを新グローバル・フェイスに迎え、象徴的なスローガン「Maybe it’s Maybelline」を復活させた。トークウォーカー(Talkwalker)によれば、このフレーズは過去1年間でソーシャルメディア上1万6000件の言及を生み、ナイキやマクドナルドに次ぐ人気スローガンであることを示した。ブランドはジングル再生と360度キャンペーンを通じて、ノスタルジアと現代文化の両立を狙う見通しだ(digiday.jp)。

140%増

Amazonラグジュアリーストア、訪問数が前年比140%超に

Amazonは、サックス・フィフス・アベニューとの提携を中核としたラグジュアリーストアの刷新を進め、2025年のホームページ訪問数が前年比140%以上増加したと発表した。ドルチェ&ガッバーナやバルマンなど50超のブランドを取り込み、デジタル・ウィンドウやインフルエンサー起用の施策を展開。大衆的なマーケットプレイスとの差別化を図る戦略を示した(digiday.jp)

20億ドル

ラルフ・ローレン、20億ドル還元計画とともに「アメリカーナ」を強調

ラルフ・ローレンはニューヨーク・ファッション・ウィーク直後のインベスターデイで、新たな3カ年計画を発表した。2028年度までに売上を年平均一桁台半ばで成長させ、利益率を1〜1.5ポイント改善する方針で、配当と自社株買いに20億ドル(約3000億円)を充てるとした。サプライチェーンの最適化を進めつつ、象徴的な「アメリカーナ」スタイルを再び打ち出す戦略を示した(digiday.jp)。編集部