東京V戦でともに2得点の鈴木(左)とL・セアラ(中)。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 現役時代は鹿島アントラーズなどで活躍した元日本代表FWの鈴木隆行氏が、テレビ東京系列で放送されたサッカー専門番組「サタデーナイトJ」に出演。古巣の鹿島について語った。

 鹿島は2月22日、J1第2節で東京ヴェルディとホームで対戦。FWレオ・セアラとFW鈴木優磨が2ゴールずつをマークし、4−0で大勝した。

 鬼木達新監督のもとで今季初勝利を挙げた鹿島の攻撃について、鈴木氏はセレッソ大阪から加入したL・セアラの存在が大きいと述べる。

「鹿島はサイド攻撃が良いのです。昨シーズンもそうでした。サイドからチャンスを作るんですけど、中で得点を取れる選手がいなかった。優磨選手も他の仕事に回されて、なかなか中で良いポジションが取れなかった。今シーズンはレオ・セアラがいるので、(点を)取ってくれると分かる」
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 鈴木氏は続けて「攻撃をサイドから行く時に、(周囲の選手は)躊躇なく任せられる。(クロスを)上げられることで、どんどん質も上がってくる」とコメント。「クロスから得点を取れれば、上位に上がっていけるチームになると思います」と期待を寄せた。

 開幕2戦を終えて1勝1敗の鹿島は次節、26日にアルビレックス新潟とホームで相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部