新型Nintendo Switchの可能性がイギリス政府の文書から浮上

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2017年3月にNintendo Switchが発売されてから記事作成時点までに約6年が経過していますが、「Nintendo Switch Lite」や「Nintendo Switch(有機ELモデル)」といった派生モデルは登場しているものの、次世代ゲーム機の情報は公開されていません。そんな中、イギリスの公正取引委員会が公開した文書の中に任天堂の次世代機の存在を示唆する文面が含まれていることが話題となっています。

Appendices and glossary - M_A_Appendices_and_glossary_2.pdf

(PDFファイル)https://assets.publishing.service.gov.uk/media/63e3cad7d3bf7f172eae8838/M_A_Appendices_and_glossary_2.pdf

Did the UK government just accidentally leak Nintendo’s Switch successor? | Ars Technica

https://arstechnica.com/gaming/2023/02/is-the-uk-government-hiding-information-about-nintendos-next-console/

任天堂のゲーム機に関する文章は、イギリスの公正取引委員会が公開した「MicrosoftによるActivision Blizzard買収計画」に関する報告書に含まれていました。

報告書ではMicrosoftが展開する定額ゲームサービス「Xbox Game Pass」の類似サービスとして任天堂の「Nintendo Switch Online」を挙げており、「任天堂のクラウドゲーミングサービスはNintendo Switchおよび『編集済み』でのみ利用可能です」と論じています。



上記の文面に含まれる編集済み箇所について、インターネット上では「Nintendo Switchの次世代機について言及していたが、文書の公開前に編集されたのではないか」という臆測が飛び交っています。また、次世代ゲーム機以外にも「PC」や「スマートフォン」などの文言が記されていた可能性も指摘されており、「公正取引委員会の文書は、Nintendo Switch OnlineがPCやスマートフォンに拡大することを示している」という意見も存在しています。

なお、任天堂製ゲーム機の発売間隔を確認すると、「Wii」(2006年12月発売)と「Wii U」(2012年12月発売)の発売間隔は5年、Wii UとNintendo Switchの発売間隔は4年3カ月でした。Nintendo Switchの登場以降約6年が経過している点を踏まえると、そろそろ次世代ゲーム機が登場してもおかしくないと言えそうです。