スキマ時間に極上目元エステ。立体加圧、温熱、振動、音楽の4D技術で至れり尽くせり！
PCやスマホ、タブレットなどを長時間操作していると、目の奥がどんよりと疲れてきませんか？ テレワークが普及した今、会議や打ち合わせなどもPCやタブレットを通じて行うことが多くなり、ビジネスマンの慢性的な眼精疲労が問題視されています。
テレワークの合間や就寝前に、Renpho（レンフォ）の「目元エステ・アイウォーマー」（1万2800円）で目の疲れを癒やしてみては。Bluetoothに繋いで好きな音楽を楽しみながら利用できるので、身も心もリラックスできること間違いなしですよ。
“立体エアープッシュ”、“温熱”、“バイブレーション”、“音楽”という4つの要素を併せ持った「目元エステ・アイウォーマー」。これらを組み合わせた5つのモードを搭載しており、その日の気分に合わせて、極上のエステ体験を楽しめます。
エアープッシュは、“ダブルエアバッグ構造”を採用しているため、まるでプロのハンドエステを受けているような、複雑で立体的な動きを可能にしています。また、強さも2段階搭載しているので、その日の気分や疲れによって使い分けられる仕様です。
3D設計により、装着時のフィット感も抜群！ ヘッドバンドを最もフィットする位置に調節できるので、快適さも段違い。
温熱機能は、低温・高温・温めなしの3段階で調節可能。高温モードでは、最高42度まで上がり、目元をホカホカに温められます。凝り固まった目のまわりの筋肉がほぐれて、芯から癒やされそう！
15分間の自動オフタイマー付きなので、エステをしながらうっかり眠ってしまっても大丈夫。なかなか眠りに就けない夜に、着用しながらベッドに入るのもおすすめ。サイレントモードでは、日本語音声ガイドや音楽をオフにして楽しめますよ。
Type-C充電のため、パソコンやモバイルバッテリーから簡単に充電できるのも魅力！ 1回の充電で、約8〜9回の使用が可能です。
カラーは、グレーとパープルの2種類。慢性的な目の疲れにお悩みの方は、ぜひチェックしてみては？
>> Renpho
＜文／&GP＞
【関連記事】
◆ラジオ波で肌とヒゲを温めてスキンケアしながらやさしく深剃り！
◆日本人になじみ深い素材で作った日本人の肌に合うT字カミソリ
◆ガジェットっぽいプラズマクラスター搭載美顔器でこっそり肌ケア
