大悟、新幹線で木村拓哉に遭遇「あっついねん、オーラで」

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お笑いコンビ・千鳥の大悟(41歳)が、2月4日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。街で見かけた芸能人として俳優・歌手の木村拓哉を挙げ、「あっついねん、オーラで。その車両じゅうが」と、その存在感の強さを語った。

この日、「街で見かけた芸能人」というテーマで、大悟は「ワシ、1回、木村拓哉さん。びっくりしたけどな。新幹線で普通に乗ってたら『あ、木村拓哉さんや!』って」と切り出し、一緒に仕事もしたことがなかったため挨拶も何もせず、気づかれることもなかったという。

大悟は「あっついねん、オーラで。その車両じゅうが。あそこに焼け石があるのがわかるくらい。何のD(席)に座ったか、わかったくらいの」と木村の存在感の強さについて話し、「喫煙所行く時に、ふわっと(木村を)見ますやん。そんなら、窓のところに指かけて、足を組んだ膝に手を置いてたんですよ、それで窓際見てたんですよ。サングラスで。かっこええ。それは大阪駅出て京都駅くらいの所。で、品川駅に着いて、新幹線降りて窓側からチラッて見たら、1ミリも動いてない!2時間半1ミリも動いてない!プライベートでもそうなんや、と」と驚いたと語った。