大勝を呼び込む先制ゴールを奪った南野【写真:Yukihito Taguchi】

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南野の先制点を皮切りに前半だけで4発 「日本の圧倒的優位が光った」

 日本代表は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でモンゴル代表と対戦し、6-0で勝利した。

 韓国メディアもこぞって日本の圧勝劇を報じている。

 前半22分、右サイドを突破したMF伊東純也(ヘンク)のクロスをMF南野拓実(ザルツブルク)がヘディングで合わせて先制点を奪うと、そこから勢いに乗り前半だけで4-0。後半に入ってからも2点を追加し、危なげなく勝利した。

 韓国のスポーツ専門サイト「SPOTV NEWS」は、「前半に4ゴール爆撃、日本がモンゴルを6-0で大破」と見出しを打ち、「日本はボールポゼッションを高めながら試合を展開。短いパスからサイドを有効に使ってボールを動かした。前半22分に南野のヘディングで先制すると、その7分後に吉田麻也が追加点。その後も難なく2点を追加した。日本の圧倒的優位が光った」と伝えた。

 また、韓国のスポーツ・芸能総合サイト「スポータルコリア」は、「日本がモンゴルを相手に何ゴール決めるのかは関心があった。日本はサイドを積極的に攻略する戦術でモンゴルの守備を崩しにかかり、前半だけで18本のシュートで4-0とリード。余裕ができた日本は無理することなく、後半も形を作りながら攻め立てた」と報じ、無難な試合展開だったと報じている。

 日本は次戦、15日にアウェーでタジキスタンと対戦する。ともに2連勝し、勝ち点6で並ぶため、グループ1位の座をかけた戦いとなる。(金 明碰 / Myung-wook Kim)