なぜ「カルピス」は100年も売れ続けてるのか
筆者のような中高年にとってカルピスは水玉の包装紙にくるまれた瓶入りの希釈用飲料のイメージ。子どもの頃はお中元の定番で、夏に配達されるのを心待ちにしていた。常に母親の管理下に置かれ、つくってもらう時は濃い味になるように母親におねだりした。
誕生から100年も経過し、曲折はあったものの、いまだに売れ続けているというから驚きだ。
“甘くて子どもの飲み物”と口にしなくなったが、不摂生であちこちガタのきた身体に元気を取り戻せるかもしれないと不思議な力にあやかりたくもなる。19年はキャッチフレーズ「カラダにピース」でありたいと願う。
