川崎に誕生した“水素ホテル”の正体
5キロメートル離れた昭和電工の工場で廃プラから水素を取り出し、パイプラインでホテルへ送る。燃料電池は水素を直接、利用できる東芝製の純水素タイプ。出力は100キロワット。ホテルは5階建てで186室。昭和電工はアンモニア製造の原料にするため、廃プラから水素を精製している。ホテルにも水素を供給し、化石資源を有効利用する。
2020年には対岸の羽田空港と結ぶ連絡道路が開通する予定で、訪日外国人にも“水素ホテル”を訴求できる。
長崎県のハウステンボスには、太陽光で作った水素エネルギーで営業するホテルがある。
