個人のパソコンを乗っ取り、仮想通貨を獲得できる「マイニング(採掘)」という作業を勝手にさせ、不正な「稼ぎ」に加担させるウイルスが日本国内で急増していることが分かった。共同通信が報じた。

 情報セキュリティー会社トレンドマイクロによると、ウイルスを拡散する不正サイトは2017年7〜9月に約1750件あり、4〜6月に比べて約12倍。感染するとパソコンの動作が重くなったり、電池の消耗が早くなったりするという。

勝手に仮想通貨獲得の「採掘」 個人PCを乗っ取り、12倍急増(共同通信)