「健康度」データによる一大ビジネスは動き出すか
実施の際には、先行研究で健康状態の改善に有意な効果を発揮することが示唆された「七福神アプリ」を活用する。同アプリを活用したグループでは、「HbA1c」について、投薬治療なしの被験者の平均値が「6・99」だったのが「6・43」へ改善する結果が得られたという。
同アプリは、七福神に見立てた7種類のキャラクターが登場し、取得した歩数などのデータを基に行動変化を促すメッセージを個人のスマートフォンに配信する仕組み。
これまでの先行研究の取り組みは約1年だった。このため今回の取り組みは、3年程度を予定している。
