中国大陸に対抗する台湾の「空母キラー」、基隆で一般公開 就役後初
「沱江」は全長60.4メートル、幅14メートル。最高速力は38ノット(時速約71キロ)。対艦ミサイルの雄風2型と3型を各8基搭載している。船体はステルス設計で、レーダーの電波を拡散したり、弱めることができる。
この日は、沱江のほかノックス級フリゲート「宜陽」や米国製ヘリMD500などを展示。また、国防部(国防省)とコラボレーションしたチャリティーカレンダー販売のため、エバー(長栄)航空の客室乗務員も登場し、会場に花を添えた。
このほか、清泉崗基地(台中市)で空軍などが開いたイベントには、蔡英文総統が出席。開幕式で国防産業の振興に取り組む姿勢を示した。
(王朝ギョク、カク雪卿/編集:杉野浩司)

