斬新すぎる「進化系たまごかけごはん」を青森のおじさん、東京の女子大生、沖縄のおにいさん&おねえさんが食レポ!
いきなりですが、みなさん野菜をきちんと摂れていますか?

農林水産省の「野菜の消費をめぐる状況について」によると、近年では肉類・油脂類の消費が増加しており、野菜の消費は減少傾向にあるとのこと。(※1)また、生活習慣病などの予防の為には野菜をきちんと摂取することが大事なようです。(※2)

野菜不足の原因として、食習慣の変化の他にも、野菜を「食べる時間がない」なども理由の一つです。
そんな中、野菜を手軽に摂れるレシピとして紹介されているのが、ブラウンハウスホールドが展開している、「進化系卵かけごはん」。

この進化系たまごかけごはんは、普段のレシピにアレンジを加えることが大事であり、調理も簡単という点から、野菜不足を補えるというところもポイントの一つ。野菜は、他の品目と比較して、豊富な栄養素が含まれ、ビタミン、ミネラル、食物繊維等の重要な供給源と位置づけられているため、より簡単に野菜を摂取できることが嬉しい。

■ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック MQ700


欧州の家庭では7割以上の家庭に普及しているというハンドブレンダー。働くママたちが少しでも夕食準備の時間を短くしたいと思うのは万国共通のようで、欧米ではハンドブレンダーを使って調理時間を短縮するという考え方が一般的。日本の家庭の一般的な夕食の調理時間は1時間〜1時間半なのに対し、欧米では15分から20分ほどで夕食を仕上げてしまうとのことだ。

ということで、早速、超簡単でおいしいという進化系TKGを作ってもらった。

■進化系たまごかけごはんレシピ
【材料】(1人分)
ごはん:1膳分
卵:1個(よく冷えた卵を使用)
茹でたほうれん草:50g
醤油:適量
刻み海苔:適量

【作り方】
1、卵白をカップに入れ、マルチクイックで40秒ほどブレンドして泡立てる。


2、卵白がふんわりしたら、茹でて水分をきったほうれん草を加え撹拌。


3、ごはんの上にかけ、卵黄をのせる。


4、醤油をかけ、刻み海苔をちらし出来上がり!


調理時間はわずか1分程度。

できあがりはこちら! 


これが進化系たまごかけごはん!! われわれがイメージする「たまごかけごはん」のイメージを覆す、なんともおしゃれな一品。


ということで、今回はライブドアニュースの「ご当地ざっくり10秒インタビュー」で、青森、東京、沖縄の3都市のみなさんに「進化系たまごかけごはん」を試食してもらいました。

まずはマルチクイックを使って調理開始。

【動画】




■青森県つがる市で老舗の食堂を経営されているご主人さん


コンパクトなボディにもかかわらず、グイグイ回るミキシングに感動の様子


■那覇市・国際通りのお土産店スタッフさん


見た目に反して、意外にも料理男子…

■かわいらしい東京の女子大生


ブレンダーのビジュアルに反応しています


みなさん使い勝手のいいハンドブレンダーに興味深々の模様。
そしてついに進化系たまごかけごはんを実食!

【動画】






非常にお気に召していただいたようです(この後、あっという間に完食します)




右側の男性(店長)は苦いゴーヤが大好きだそうです。さすが沖縄。




卵白のふわふわ食感がたまらないご様子の女子大生。かわいい。


あっという間に出来てしまうので忙しい朝でもたっぷりの野菜が摂れちゃう進化系たまごかけごはん。マルチクイックで食材を混ぜることで野菜も食べやすく、さらに生卵との相乗も抜群。何を入れようか、と悩んだら“お醤油と相性のよいもの”をヒントに選んでみるとよいかも。

ほうれん草だけでなく、好きな食材でみなさんの進化系レシピを作ってみるのもアリかも!
[PR企画:livedoorニュース×ブラウン ハウスホールド]


■関連リンク
ブラウン マルチクイック
進化系たまごかけごはんレシピ



※1:農林水産省「野菜の消費をめぐる状況について
※2:厚生労働省「国民健康・栄養調査