2018年にUEFAがネーションズリーグを新設した理由は、形骸化しつつあった親善試合への対策だった。テスト機会として親善試合が果たす役割は確かにあるのだが、特に欧州トップネーションではクラブレベルでの試合数が増加し、親善試合への代表選手派遣を渋るクラブが増える一方になった。主力選手を強行招集してもモチベーションが上がらず、省エネの試合となり、クラブへ配慮して若手中心にそろえても来るべき本番へ向けた機会