守護神候補の鈴木彩艶を“後押し”…ベテラン西川周作の再招集で得られるメリットアジアカップ(カタール)のベスト8敗退から1か月。2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選・北朝鮮2連戦(21日=東京・国立、26日=平壌・金日成競技場)が近づいてきた。3月14日にはメンバーが発表されるが、今回は三笘薫(ブライトン)、中山雄太(ハダースフィールド)、菅原由勢(AZアルクマール)、旗手怜央(セルティック)らが