社会問題化する「食品ロス」。国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも食料廃棄の削減目標が盛り込まれている。そうした「もったいない」機運が醸成される中、ミツカンはグループで、食品の新ブランド「ZENB(ゼンブ)」を立ち上げた。その名の通り、野菜や穀物を可能な限り全部使用するというのがコンセプトだ。「普段は食べない部分を使っても、おいしく食べられるよう開発を重ねた」。ミツカンホールディングス新規事