リールとリヨンがドロー 優勝争い混沌のリーグ・アン
27日に行われたリーグ・アン第25節の上位対決、リール対リヨンは1―1で勝敗がつかず、リールが得失点差でかろうじて首位を守った。2位は前日にランスをくだして4連勝中のレンヌ、3位に1差でマルセイユ。リヨンはパリ・サンジェルマン(PSG)に抜かれ5位に転落した。
敗れていれば7ポイント差。優勝争いから脱落しかねなかっただけに、リヨンのピュエル監督は半ば安堵のようす。試合後レキップ紙に「勇気づけられる兆候は多い。何より選手たちの気力が充実している。リヨンはラストスパートに慣れている。きょう我々が見せた精神力があれば今後は楽しみだ」と前向きに語った。気がかりなのは、前半28分にケガで退場した主将クリスの状態だ。
一方、リールのガルシア監督も「プラス材料は多い。リヨンとの差を保ち、首位を守るのが最低限の目標だったが、これは達成できた。次はフランス杯、そしてマルセイユ戦。ますます失敗が許されない時期に差しかかっている」と難関をひとつクリアした安堵とともに、次の関門に気を引き締めた。
レンヌがしぶとく上位に残るとともに、一時は脱落しかけたマルセイユとPSGも再び追い上げ態勢。5チームが4ポイント内でひしめく優勝戦線はまだまだ予断を許さない。
敗れていれば7ポイント差。優勝争いから脱落しかねなかっただけに、リヨンのピュエル監督は半ば安堵のようす。試合後レキップ紙に「勇気づけられる兆候は多い。何より選手たちの気力が充実している。リヨンはラストスパートに慣れている。きょう我々が見せた精神力があれば今後は楽しみだ」と前向きに語った。気がかりなのは、前半28分にケガで退場した主将クリスの状態だ。
レンヌがしぶとく上位に残るとともに、一時は脱落しかけたマルセイユとPSGも再び追い上げ態勢。5チームが4ポイント内でひしめく優勝戦線はまだまだ予断を許さない。