ケープタウンの中心部ロングストリートにあるバックパッカーズ「カーニバル・コート・バックパッカーズ・ロッジ」の人気者、アフリカオウムのポリー(メス)が土曜日の午後、窓から逃げ出した。

バックパッカーズのオーナーたちは、ペットショップや公衆電話、警察、電信柱に写真を貼り、ウェブでも発見を呼びかけている。
ポリーはアフリカン・グレイ・オウムという種類。Facebookには290人もの友達がいる。ポリーはよく安全バーの端に座り、隣のビルの人たちやトイレに行くときに通り過ぎるゲストと話をしていたそうだ。イギリス英語とオーストラリア英語のアクセントを真似ることも出来る優れたオウムだ。ポリーの好きな言葉は「お茶でもどうだい、だんな?(Cup of tea, guvnor?)」と、「君いいやつだね。(Jolly good, old chap)」。

バックパッカーズでは、報奨金にする基金を呼びかけるために「ポリーパーティ」を開くそうだ。バックパッカーズのオーナーは、「ポリーはおとなしい性格で、従業員だけでなくゲストからも愛されていた。みんなで行方を捜している。ポリーが元気で誰にも痛めつけられていないことを願うばかり。」とポリーへの愛情は深い。名前を呼んで返事をしてくれるなら、意外と早く見つかるかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 近藤仁美)

【関連記事】
動物園のオランウータン、CDをリリース(ドイツ)
癌の匂いを嗅ぎ分ける子犬、誕生?(北アイルランド)
パンダの赤ちゃんの魂を強化する方法(タイ)
草を食べずにジュースを飲む牛(タイ)
凶暴なヒヒ『バブーン』を隔離せよ!その場所はどこに?(南ア)
-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!