悠仁さまを思うあまり紀子さまがいま感じている焦りの正体【「将来の天皇に日本各地を見せたい」とのお考えが…】
紀子さまの「焦り」
7月24日、天皇が静養先で御名御璽を記し、改正皇室典範が公布された。本誌既報の通り、秋篠宮家の周辺からは今回の改正を歓迎する声が漏れ聞こえていた。
しかし紀子さまは、改正に至る議論に「焦り」を感じていたようだ。
「旧宮家の男系男子が養子として皇室に入り、そこに生まれた男子に皇位継承資格を認める保守派と、『愛子天皇』を求める人々で世論は二分されました。しかし両者の間に埋もれて、悠仁さまはほとんど話題に上らなかった。
野党も悠仁さまの皇位継承までは認めていて争点にならなかったため、議論に出てこないのは当たり前。しかしこの事態に紀子さまは焦りを感じて、悠仁さまの露出を増やそうとされているようです」(皇室担当記者)
紀子さまの起死回生の秘策が、悠仁さまの夏休みを利用した「私的なご旅行」だ。お二人で地方を訪れ、国民と直接触れ合いながら、「将来の天皇に日本各地を見せたい」とお考えだという。
「警備費用がかかる割に、あまりありがたみがない」
ところが訪問を打診した自治体から、断られるケースが続出している。
「一部週刊誌で報じられているように、表向きは『警備の負担が大きい』というのが理由のようです。しかし本心は、『警備費用がかかる割に、あまりありがたみがない』というところでしょう」(宮内庁関係者)
加えて、紀子さまは数多くの公務に取り組むあまり、予定が決まるのが直前になることも多い。昨年8月に佳子さまと広島を訪れた際も、スケジュールが最終的に確定したのは、訪問の1週間前だったという。
「訪問先としては、直前まで予定がわからないと受け入れも難しい。そういった点も、お断りの隠れた理由ではないでしょうか」(同前)
やがて重責を担う息子のことを思えば、これも親心なのだろうか。
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「週刊現代」2026年8月17日号より
