静岡高野連が謝罪 優勝校名を誤表示 聖隷クリストファーVも…閉会式で「優勝 常葉大菊川」
静岡県高等学校野球連盟は28日、「第108回全国高等学校野球選手権静岡大会」の閉会式で、優勝校の校名を誤って表示する不手際があったとして謝罪した。
問題が起きたのは、27日にしずてつスタジアム草薙で行われた静岡大会決勝。聖隷クリストファーが、常葉大菊川を4―2で下し2連覇を果たした。
だが、閉会式のスコアボードには「優勝 常葉大菊川高等学校」と誤って表示され、「どういうミスですか?」などと物議を醸していた。
同連盟は「大会に関わる学校関係者の皆さま、選手・保護者の皆さま、ならびに大会運営に携わる全ての皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」とコメントした。
誤表示の原因については、「当連盟における表示内容の最終確認が不十分であったことに起因するもの」と説明。「大会の成果を正しく伝えるべき重要な場面で、このような誤りを生じさせてしまったことを重く受け止めております」としている。
現在は表示手順の見直しや確認体制の強化を進めており、再発防止に向けた改善を徹底すると説明。「今後は、より一層の注意を払い、信頼回復に努めてまいります」として、改めて謝罪した。
