6回、併殺打でピンチをしのぎ、吠える二松学舎大付・川島連十(撮影・西岡正)

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 「高校野球東東京大会・準決勝、二松学舎大付7−3帝京」(25日、神宮球場)

 二松学舎大付が今春センバツに出場した帝京を破り、夏の県大会では優勝した22年以来の決勝進出を決めた。

 オリックスの1軍打撃コーチ・川島慶三氏の次男で、ボーイズグループ「STARGLOW」のメンバーの塁氏を兄に持つ連十(れんと=2年)が先発し、12安打3失点で完投勝利した。

 初回に味方が先制し、三回までに5得点とリードを広げた。唯一の失点は四回だった。2死一塁から帝京・唐津大和外野手(3年)に左翼への2ランを浴びた。

 7−2の九回は2死から連打と四球で満塁のピンチを招いて1失点。それでも粘り強く腕を振り、最後は三ゴロで試合を締めた。