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 ◇ナ・リーグ ドジャース―メッツ(2026年7月24日 ニューヨーク

 ドジャース大谷翔平投手(32)は24日(日本時間25日)、敵地でのメッツ戦に「1番・DH」で先発出場する。「ジャパニーズ・ヘリテージ・ナイト」として開催される同戦の試合前には、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が大谷の投手としての現状について説明した。

 左膝の炎症のため次回登板が未定となっている大谷が、22日(日本時間23日)のフィリーズ戦前にブルペン投球を行った。前半戦終了後に患部に注射を打って以降初となる投球練習だった。

 指揮官は「今日はブルペン投球2日後だが、状態は良い。明日になって“もう一度ブルペンに入りたい”という状態ならそうしますし、そうでなければ延期するだけ。今はそれができる状況にある。毎日、本人と継続的に話し合っているが、投手としての翔平について一番大事なのは、とにかく我慢すること」と語った。

 報道陣から来週中の登板の可能性を問われると「おそらくない。ただ、彼は自分の状態について非常に正直に話してくれる。どの選手も早く試合に戻りたいと思うものだが、彼自身も、大事なのは7月ではなく10月だということを理解している。ここまで時間をかけて万全の状態まで戻してきた。必要以上に復帰を急がせることはない」と慎重に復帰時期を見極める方針を強調した。