小学生がお寺で「三日坊主修行」 泊まりこみで読経や座禅を体験【徳島】
つるぎ町で、夏休みの小学生を対象に毎年行われている、寺での体験修行、通称「三日坊主修行」が、7月24日からはじまりました。
つるぎ町貞光にある東福寺では毎年、夏休みのこの時期に、小学生が3日間寺に泊まり込んで本格的な修行を行う「三日坊主修行」を行っています。
2026年は、県内外の小学3年生から6年生の男女、20人が参加しました。
初日となった24日、子どもたちは小坊主姿に着替え、はじめに仏様と約束をする入山式に臨みました。
「好き嫌いはしない」や「うそをつくことをやめる」といった10の約束ごとを宣言したあと、子どもたちを代表して小野快音くんが「和尚さんや先生がたのいわれることをよく守り、世の中に役立つ人になることを誓います」と誓いを述べました。
子どもたちは24日から3日間、般若心経の読経や座禅を組むなどの修行を通じて、協調性や忍耐力を養います。
