「彼にボールを渡すな」イングランド代表MFが語るハーランド包囲網。ウーデゴーら“供給源”の遮断がカギか
2026W杯、ベスト16の全カードが終了し、8強が出揃った。優勝候補として注目されているイングランド代表は12日にノルウェー代表と対戦する。
ノルウェーは1998年のフランス大会以来の出場となったが、ここまでの5試合では4勝1敗と非常に好調で、すでにノルウェー代表におけるW杯での最高成績を更新している。
そんなノルウェーの中心人物はマンチェスター・シティに所属するアーリング・ハーランドだ。
『THE Sun』ではイングランド代表のモーガン・ロジャーズがハーランドに言及。彼を止めることはできないが、彼へのパスの供給なら止められるかもしれないと対策について語った。
「これまでハーランドを止めた選手はいるのだろうか。わからないが、我々は挑戦しなければならない」
「彼は本当に優れたプレイヤーだ。彼のプレイ、記録はどれも驚異的で、彼の実力にはただただ感嘆するばかりだ」
「彼はゴール前で非常に危険なプレイヤーになる。彼にボールが渡るのを阻止し、彼がチャンスを得ることを防ぐ必要がある」
データサイト『Sofa Score』によると、ここまでノルウェーで最もキーパス(シュートに繋がったパス)を記録しているのは6本のハーランドで、次にアンドレアス・シェルデルップ(5本)、パトリック・ベルグ(4本)、マルティン・ウーデゴー(4本)と続いている。
この4人はそれぞれアシストも記録しており、イングランドは彼ら3人にも注意を払う必要があるだろう。
