オリックス 守護神マチャドが左肩甲骨付近に違和感も大事に至らず続投「どうしたら治るかは分かっていた」
◇パ・リーグ オリックス3―1西武(2026年7月5日 京セラドーム大阪)
オリックスにヒヤリとする場面があった。
守護神・マチャドが9回に2死を奪った後、石井を迎える場面で左肩付近を気にする仕草をみせた。厚沢投手コーチとトレーナーが駆けつけ、1分ほど話し合った末にマチャドは続投。石井を右飛に打ち取って3年連続20セーブを達成した。
マチャドは試合後、左の肩甲骨周辺に違和感を覚えたことを明かした上で、「ちょっとピリッとしたんですけど、よくあることだったので。どういう風にしたら治るかは分かっていた。一呼吸を置いてピッチングコーチが来たんですけど、いけるのは分かっていたので、どうしても行かしてくれと話しました」と説明。大事には至らなかった様子で、「もちろん、あのタイミングで代わると言ったら、ブルペンで誰も準備していなかったでしょうし。迷惑をかけるのも嫌で、いけることも分かっていたので」と事もなげに振り返っていた。
3日の西武戦では志願して今季2度目の回またぎをこなすなど、頼れる守護神。「2イニングでも3イニングでも、必要だと言われたらいきます」と力強かった。

