川崎フロンターレは2日、2026-27シーズンのユニフォームデザインに関する情報が、本来意図しない形でSNS上に投稿される事象が発生したと報告した。

 クラブは情報流出に至った経緯について、公式サイトで次のように説明している。

「本年3月にユニフォームの加工委託先が独自にSNSメディアの取材を受け、加工工場内での撮影を実施。その後にクラブおよび製造元の確認を経ず、インスタグラムで公開された動画に2026/27シーズンのユニフォームデザインが映り込んでいたことで、情報が流出いたしました。また、6月に入り、上記動画のスクリーンショットがXに複数投稿され、さらなる情報の拡散につながりました」

 また、原因に関しては「加工工場内における情報管理の不徹底」とし、「本件は、本来あってはならない重大な事態であると認識しており、クラブとして大変重く受け止めております。製造元とも連携し、情報管理体制の見直しおよび確実な運用を図り、再発防止に向けて取り組んでまいります」と表明している。

 クラブは「新シーズンに向けてユニフォーム発表を心待ちにしていただいていた皆様に対し、ご期待を損なう結果となりましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。