カブス・鈴木誠也(写真=Getty Images)

写真拡大

○ カブス 9−7 パドレス ●
<現地時間6月30日 リグリー・フィールド>

 シカゴ・カブスが先発全員安打で4連勝。鈴木誠也外野手(31)は「3番・指名打者」でフル出場し、2試合連続でマルチ安打を記録した。

 1点先制を許して迎えた1回裏、鈴木は一死一塁の場面で併殺コースの三ゴロに打ち取られるも、二塁手タティスJr.の一塁送球が悪送球となって二塁に到達。続く4番カーソン・ケリーが中前適時打を運び、鈴木が同点のホームを踏んだ。

 カブスは続く2回裏、8番ダンズビー・スワンソンの12号ソロで逆転に成功し、2番アレックス・ブレグマンも7号3ラン。5回裏にも5番マイケル・ブッシュの10号ソロ、8番スワンソンの13号2ランと2発が飛び出し、6回裏には1番ピート・クローアームストロングが18号ソロ。計5発の本塁打でパドレスを突き放した。

 カブスは両軍ともに2桁安打の乱打戦を制し、3カード連続の勝ち越しに成功。今季最大15あった貯金が現地6月10日時点で0になっていたが、翌11日から14勝4敗と勝利を重ね、貯金10で6月を終えた。

 前日にサヨナラ打を放った鈴木は5打数2安打の内容で5試合連続安打、同期間で3度目のマルチ安打を記録。今季成績は打率.268、12本塁打、OPS.799となっている。