柏FW山本桜大がライプチヒに完全移籍「感謝の気持ちでいっぱい」 来季はJ2大宮に期限付き移籍へ
J1柏は30日、FW山本桜大(22)がドイツ1部ライプチヒに完全移籍すると公式サイトなどで発表した。山本は26〜27年シーズンはライプチヒからの期限付き移籍で、引き続きRB大宮でプレーする。
山本は「アカデミー時代を含めて10年半、小学4年生からたくさんのコーチ、スタッフに支えられて、ここまで来ることができました。柏レイソルのプロ選手としては1年半という短い期間でしたが、大きな壁にぶち当たり、その経験のおかげで今の自分があると思います。本当に柏レイソルというクラブには感謝の気持ちでいっぱいです」とクラブに感謝。「今回は新たなチャレンジをすることを決めましたが、これからも柏レイソルを応援していますし、自分ももっと上に行けるよう頑張りたいと思います。本当にありがとうございました」とコメントした。
また、RBの大宮の公式サイトでも期限付き移籍を報告。「このチャンスを与えてくださった両クラブに感謝しています。チームの勝利のために全力で戦い、自分のすべてをピッチで表現します」と意気込んだ。
山本は柏のアカデミー出身で、23年にトップチームに昇格。プロ2年目の夏から育成型期限付き移籍でJ2の栃木SC、山口、RB大宮と武者修行で渡り歩いてきた。J2・J3百年構想リーグでは19試合10ゴールを挙げる活躍を見せた。

