YouTubeチャンネル「たむ旅」が「【北朝鮮】北朝鮮と中国の国境では実際に何が起こっているのか!?中朝国境を越えました!!」を公開しました。中国と北朝鮮の国境の街である丹東(ダンドン)を訪れ、対岸に広がる北朝鮮のリアルな様子を詳細にレポートしています。

たむさんとゆかさんはまず、国境を流れる鴨緑江(オウリョクコウ)にかかる「鴨緑江断橋」に向かいます。入り口で入場券を購入し、朝鮮戦争関連のモニュメントや砲台を見学しながら橋を進みます。爆撃によって途中で途切れている橋の先端からは、対岸に北朝鮮の国旗や観覧車、自転車に乗る人の姿まで確認できます。

その後、2人は遊覧船に乗り込んでさらに北朝鮮側への接近を試みます。岸辺に近づくと「マジで泳いでいける距離」と驚きの声を上げました。錆びついた漁船や監視小屋、建設現場で働く労働者の姿に加え、「主体朝鮮の太陽金正恩将軍万歳」と掲げられたスローガンなどが至近距離で捉えられています。また、移動中には北朝鮮の船が並走する場面に遭遇し、乗組員に手を振ると振り返してくれる貴重なやり取りも収められています。

観光を終えた2人は、丹東市内の高麗街へ足を運びます。北朝鮮関係のお土産屋で紙幣やタバコを購入した後、焼肉店で本格的な韓国風焼肉を堪能しました。

すっかり日が落ちてから再び鴨緑江沿いを訪れると、きらびやかにライトアップされた中国の丹東に対し、対岸の北朝鮮はほとんど明かりが見えません。夜になるとより一層際立つ両国のコントラストが印象的です。現地ならではの空気感を感じられる映像は、国境地域の現状を知る上で非常に興味深い内容となっています。