FBS福岡放送

写真拡大 (全3枚)

佐賀市で軽乗用車を運転して事故を起こし、男女5人にケガをさせたにもかかわらず、その場から逃走したとして、当時15歳の少年が逮捕されました。少年は無免許で、事故前に交通違反でパトカーから追跡を受けていました。

無免許過失運転致傷とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、佐賀県唐津市に住む無職の、当時15歳の少年です。

警察によりますと、少年はことし1月、佐賀市兵庫町の県道で無免許で軽乗用車を運転した上、乗用車とライトバンに衝突。

2台に乗っていた40代から70代までの男女5人に、首のねんざなどのケガをさせたにもかかわらず、その場から逃走した疑いです。

少年は事故のおよそ20分前、一方通行を逆走したとして、パトカーから停止を求められていましたが応じず、追跡を受けていたということです。

事故後、少年が運転していた車は、現場からおよそ1.5キロ離れた畑の近くで乗り捨てられていました。

警察の調べに対し、少年は「間違いありません」と容疑を認めています。