神奈川・平塚で「湘南マンゴー」が収穫期 生育順調、受粉で蜂に加え「アブ」効果 ふるさと納税返礼品にも

神奈川県内での栽培は珍しいマンゴーが、平塚市徳延の「臼井園芸」のハウスで収穫時期を迎えている。「湘南マンゴー」として商標登録されている逸品が次々と実り、代表の臼井秀企さん(62)は「例年にも増しておいしくできている。ぜひ食べてほしい」と、連日作業に当たっている。
臼井園芸は、果皮がリンゴのように赤いアップルマンゴー「アーウィン」や、サイズが大きい「玉文」「紅象牙」、甘い「金蜜」、ほんのりとかんきつ系の香りがする「キーツ」といった5種類のマンゴーを栽培している。
今年は生育が順調に進み、受粉のために蜂に加えて使用したアブには効果の高さを感じたという。収穫・出荷は8月上旬ごろまで続く予定。
湘南マンゴーは、JA湘南の直売所「あさつゆ広場」(同市寺田縄)などで購入できるほか、市のふるさと納税返礼品にもなっている。問い合わせは、臼井さん電話080(5017)1871。
