山本由伸、6勝目の裏で伝説マダックス以来の快挙「過去50年間で…」 米データ会社が紹介
20人以上の打者を3度も連続アウトにしたのは…山本とマダックス
米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)の本拠地エンゼルス戦に先発し、8回を2安打1失点の快投で今季6勝目を挙げた。米国のデータ提供企業「オプタスタッツ」は、この日の投球で山本が過去50年間でたった2人しかいない偉業を達成したと伝えた。
山本はこの日、初回2死一塁からペラザの適時三塁打で先制を許したものの、シャヌエルを二ゴロに仕留めて1失点で切り抜けた。ここから8回を投げ終えて降板するまで、実に22人の打者を連続アウトに仕留める離れ業を見せた。同社は公式Xに山本の偉業を、次のように紹介している。
2025年9月12日のジャイアンツ戦:最後の20者連続アウト
トロントでのワールドシリーズ第2戦:最後20者連続アウト
今晩のエンゼルス戦:最後22者連続アウト
「過去50年間で、3度も最後の20者以上を連続アウトに仕留めたMLB投手は、グレッグ・マダックスただ一人だ。(ポストシーズン含む)」
制球力抜群の“精密機械”として知られ、ブレーブスなどで大リーグ通算355勝を挙げたマダックス氏に肩を並べたというのだ。ドジャースのエースとして君臨する山本に、また一つ勲章が加わった。
(THE ANSWER編集部)
