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三好市の黒沢湿原で6月4日、地元の小学生がサギソウの苗を植え付けました。

三好市の三縄小学校と馬路小学校では、地元のボランティア団体とともに黒沢湿原のサギソウを保護する活動を長年続けていて、2026年は両校から合わせて15人の児童が参加しました。

サギソウは湿地に自生するラン科の多年草で、シラサギが羽を広げたような小さな花を咲かせます。

4日は、子どもたちが球根から大切に育ててきた15センチほどのサギソウの苗、約800株を一つ一つ丁寧に植え付けていきました。

(児童は)
「立派に咲いてほしい」
「きれいな白い花が咲いてほしい」

植えられたサギソウは、順調に育てば7月中旬ごろから可憐な白い花を咲かせるということです。