JRT四国放送

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吉野川市で特産のスイートコーン「甘々娘」の収穫が始まりました。

沸き立つ雲に、大きく実ったスイートコーンが良く似合います。

(記者)
「吉野川市鴨島町のスイートコーン畑に来ています。スイートコーンの甘々娘が今、収穫の最盛期を迎えようとしています」

吉野川市特産のスイートコーン「甘々娘」。

堀江寿子さんの畑では、2月の上旬に種をまき、その後温かいビニールハウスの中で育ててきました。

今では大人の背丈ほどにまで成長していて、30センチほどの大きな実をつけています。

甘々娘は、その名の通り「甘さ」が特徴で、糖度が平均で18度~20度もあり、メロンやマンゴーに匹敵するほどです。

(記者)
「今年は大雨や風の影響で、1番目より2番目の身が少しこぶりになっている」

5月の雨の影響を受けた「甘々娘」。

今年の味は?

(堀江農園・堀江寿子さん)
「噛んだ時にぷしゅーっと、水分がぴゅーっと口の中に出る」
「妹たちが手伝いに来てくれて、持って帰った時に、姉ちゃん今年もおいしいわよって言ってくる」

(記者)
「とったすぐなら生でも食べられる甘々娘。いただいてみます」
「豪快にいただいてみます、甘い果汁が口の中に広がります」

黄色と白のバイカラーが特徴的な「甘々娘」。

おいしく食べるポイントとして、茹でたあと少し時間をおいて湯から出すことで、実に「しわ」ができず、プチプチとした食感が楽しめるそうです。

収穫は6月末ごろまで行われ、県内の産直市や京阪神に向けて出荷されます。

JA徳島県ひまわり農産市の鴨島店では、6月7日、14日にスイートコーン祭りが開催され、「甘々娘」が通常よりも安く購入できるということです。