自律神経が整い、心も体もラクになる「寝たままヨガのポーズ」3つ。五月病の緩和にも
GWが終わり、気分がいまいち上がらない人も多いのでは? 今回はヨガインストラクターのB-Flow Marikoさんに「ベッドで寝転びながらできるヨガ」を教えてもらいました。無理にがんばらず、寝たままでゆるっとできるヨガのポーズで、体をほぐしましょう。

「がんばらなきゃ」をそっと手放す“寝たまま”ヨガ
気分が落ち込む、体が重いと感じるときほど、「なんとかしなきゃ」とあせってしまいがち。でも、そんなときこそベッドにごろん。ヨガのポーズで心と体をほぐしていきましょう。
この時期、環境の変化や寒暖差の影響で自律神経のバランスはゆらぎやすく、知らず知らずのうちに心と体は緊張しています。寝転んだまま行うヨガは自律神経の乱れを整え、心と体をリラックスした状態へと導いてくれるもの。ゆっくりと体を動かすうちに、こわばりがゆるんでいきますよ。
まずは「心地いい」という感覚を最優先に。そして呼吸は深く、ゆったりと。ふうっと吐き出す息とともに、胸の奥のモヤモヤを手放していきましょう。
無理にがんばらなくて大丈夫。「このままでいいんだよ」と、自分をいたわってあげてくださいね。
五月病の緩和、メンタル安定に効く「リラックスヨガ」
五月病の緩和、メンタルの安定、リラックス効果が期待できる、簡単ストレッチを紹介します。
●1:あおむけ合せき(がっせき)

(1)あおむけに寝て、足の裏を合わせてひざを開くように倒し、股関節を広げる。両腕は体の横に置き、手のひらは上に向ける。
(2)ゆったりと腹式呼吸を繰り返す。このとき、吸う息で胸とおなかを広げ、吐くときに背中側をゆるめるイメージで。
●2:ワニのポーズ

(1)右ひざを立て、左側に倒して左手で押さえる。顔は倒した脚と逆側に向け、肩はベッドから浮かないように。
(2)腰や背中の力をゆるめ、ゆったりと腹式呼吸を繰り返す。反対側も同様に。
●3:ガス抜きのポーズ

(1)両ひざを胸の方に引き寄せ、優しく抱きかかえる。
(2)鼻から息を吸っておなかを大きく膨ませ、鼻から吐く息でおなかをしぼませる。ゆったり呼吸を繰り返しながら、呼吸に意識を向けて
