織田幹雄記念国際陸上で地元選手が躍動! 広大大学院の山本匠真選手が初優勝
広島で4月29日に恒例で行われるのが、織田幹雄記念国際陸上です。今年は地元出身の選手が躍動しました。
29日に開催された織田記念陸上。女子100メートルハードル決勝に挑んだのは、安芸郡府中町出身の福部真子や田中佑美、中島ひとみといった2025年の世界選手権代表3人がそろった決勝でした。
日本記録を持つ福部は好スタートを切り、一時は先頭に立つも5レーン田中と一騎打ちの展開に。ただ惜しくも2位でフィニッシュしました。
「拍手が一段と大きくて、温かいなと感じながらウルウルした。優勝できれば良かった。これを弾みにいいシーズンにしたい。」
男子100メートル決勝で爽快な走りを見せたのは、地元の新星!山本匠真。3レーン緑色のユニホームの山本は、中盤、横一線の争いでしたが、終盤に驚異の加速で一気に抜け出し、1位でフィニッシュ。記録は10秒37、この大会初優勝です。
■広島大学大学院在学 山本 匠真 選手
「ひとえにうれしいです。織田陸という舞台は、小さいころ から“憧れてきた場所”なので、優勝できたのはうれしいです。最終的なところは、9秒台。足りないものはいろいろあるので、課題をクリアして乗り越えたい。」
【2026年4月30日 放送】
