暮らしが快適になった、キッチン道具の見直しアイデアを紹介します。3人の子どもを育てる、整理収納アドバイザー1級・クリンネスト1級のせのお愛さん(40代)のケースです。夫が単身赴任中のため、基本ワンオペで家事をしているせのおさん。ここでは、せのおさんが実際に買い替えたアイテムやそのメリットについて語ります。

1:ヤカンをマルチポットに変えて麦茶づくりがラクに

毎日麦茶をつくるわが家。以前はヤカンを使っていましたが、口が狭くて洗いにくく、置き場所にも困っていました。

【写真】40代子ども3人家庭、麦茶づくりに便利なアイテム

そこで、揚げ物や煮物の調理にも使える「マルチポット」に変更することに。口が広くて洗いやすく、注ぎ口があるので麦茶を容器に移すときにも安心。収納しやすいところも気に入っています。

使い始めて6年ほどになりますが、今でも毎日活躍しています。

2:泡立て器はスプーンサイズが使いやすい

キッチンの引き出しで意外と場所を取るのが、大きな泡立て器。わが家では卵を混ぜるくらいしか用途がなかったので、100円ショップのミニ泡立て器に変更。スプーンサイズなので収納しやすく、洗うのもラクです。

卵はもちろん、ホットケーキやお好み焼きの生地も問題なく混ぜられます。使い始めて3年以上経ちますが、使い勝手がよく、今では2本もちです。

3:保存容器はガラス製を3つだけに厳選

以前は、プラスチックの保存容器をいくつももっていました。軽くて便利ですが、破損や変形でフタと本体がそろわなくなったり、においや色移りが気になったりするように。

そこで、ガラス製の保存容器に変更。数も大・中・小の3つだけに厳選しました。フタを外せばレンジやオーブンにも使え、そのまま食卓に出せます。おかげでお皿に移し替える手間がなくなりました。ガラス製なので、においや色移りも気になりません。

数を減らしたことで、フタと本体を一緒に収められるようになり、管理もラクになりました。このスタイルにして5年以上になりますが、不便に感じることはなく、むしろ以前より快適になったと感じています。

「当たり前」を見直して、より快適に

小さな見直しをきっかけに、毎日の家事がぐっとラクになりました。より快適に暮らすために、「当たり前」を見直してみることも大切だと実感しています。