「つぼみ撮影するだけ」AIでわかる!?桜の開花と満開 佐々木予報士がマメテン実験【徳島】
(小玉アナウンサー)
「ここからは、天気の豆知識を伝えてもらう『マメテン』のコーナー、気象予報士の佐々木さんです」
(佐々木予報士)
「3月も中旬、早咲きの桜はすでに見ごろを迎えていますね。きょうのテーマはこちら」
(ウェザーニュースアプリ・桜AI開花予想)
「みなさんはAIを使って、桜の開花や満開の日を予想するサービスがあるのをご存じでしょうか?」
(佐々木予報士)
「それが、こちらの『ウェザーニュースアプリの桜 AI開花予想』というサービスなんですが、ソメイヨシノのつぼみの写真から、開花日と満開日の予想が分かるというものです」
「どのように使うのか実際に試してみました」
(佐々木予報士)
「徳島市有数の桜の名所、徳島中央公園にやってきました」
「私が今歩いている徳島城博物館の前の広場では、春にはソメイヨシノのピンクに染まります」
「今年はどんな景色を見せてくれるのでしょうか」
3月13日の時点で、つぼみはどれくらい膨らんでいるのでしょうか。
(佐々木予報士)
「たくさんつぼみがありますね、ただ近づいて見てもこれがいつ咲くのかは分かりません。早速AIに予測してもらいます」
使い方は簡単、「解析をはじめる」と書かれたボタンを押します。
つづいて、つぼみの写真を撮影。
ピントが合っていて、蕾の様子がよく分かる写真を撮影することがポイントです。
最後に撮影した場所を選ぶだけです。
(佐々木予報士)
「あっ!解析の結果が出ました、こちらのつぼみは3月25日ごろに開花するということです」
徳島市によりますと、2025年の咲き始めは3月26日ごろで、2026年の開花日を予想したAIの解析結果は、そうかけ離れたものではありませんでした。
この予測が当たるのかどうかも含めて、春が待ち遠しいですね。
(佐々木予報士)
「ということで、誰でも簡単にできるAIを使った桜の開花予想なんですが、仕組みはこうです」
「ウェザーニュースアプリの利用者から送られてくる蕾の写真を、AIが『まだ小さく硬い』から『花の軸が伸びきった』までの、7つの生長ランクに自動で判定し、開花までのおおよその日数を推定します」
「ただし、実際の開花時期はその後の天気や気温によって左右されるため、撮影地点の今後の天気と掛け合わせて予測するというものです」
「宮下さんはこのサービスどう思いますか?」
(宮下アナウンサー)
「桜の名所はたくさん情報がありますが、身近な桜がいつ咲くのか、いつ見ごろを迎えるのかを簡単に調べられるのは嬉しいですね」
(佐々木予報士)
「この開花予想は、ウェザ―ニュースのアプリから利用できます」
「満開の日も予想できるので、みなさんもお花見を楽しめるのはいつ頃か、調べてみてはいかがですか?」
(小玉アナウンサー)
「ここまでマメテンのコーナー気象予報士の佐々木さんでした」
