11年連続 鳴門市のコウノトリペア産卵と推定【徳島】
鳴門市大麻町に生息しているコウノトリのペアが、2月28日までに産卵していたとみられることが分かりました。
産卵は11年連続です。
これは、3月2日午前8時ごろ、鳴門市大麻町でコウノトリのペアの巣を撮影した映像です。
親鳥が巣に伏せると、そのまま動かなくなりました。
産卵を推定する指標では、1日7時間以上観察したうち、親鳥が10分以上巣を留守にせず、巣に伏せる時間が50パーセント以上なら産卵した可能性が高いとされています。
コウノトリの保護に取り組むNPO法人「とくしまコウノトリ基金」によりますと、2月28日~3月1日、親鳥は一度も巣を留守にせず、50パーセント前後の時間、巣に伏せた姿が確認されました。
このことから「2月28までに産卵があった」とみられます。
鳴門市でのコウノトリの産卵は11年連続で、無事、ひなが誕生すれば10年連続となります。
