布団は天日に干すのが当たり前、と考える人も少なくないのではないでしょうか? 整理収納アドバイザー・新田由香さんもそのひとり。しかし、あることをきっかけに布団の外干しをやめると、体力的な負担のほか、日々感じていたストレスも減り、暮らしが快適になったそう。今回、新田さんが布団の外干しをやめた「メリット」を詳しく語ります。

メリット1:「布団を庭まで運ぶ」作業からの解放

そもそも「布団を干す」という作業が、寝室からベランダまで布団を運ぶのに別の部屋を通らなければいけないため、作業の負担が大きく、大変な家事のひとつでした。また、干すたびにベランダの手すりをふくのも、とても面倒に感じていました。

【写真】冬でも布団がふっかふかになる「神アイテム」

布団を干すことをやめた結果、そうした物理的なストレスから解放されて、体もラクになりました。

メリット2:「天気の急変」にもあせらずにすむ

天気が急変して、急いで布団を取り込まないといけなかったり、外出した日に早く帰るつもりが想定外に遅くなって暗くなってしまったり。

布団を干していることで、あとから発生する作業が増えるという経験が積み重なり、プチストレスに。だんだんと布団を干すことをおっくうに感じるようになっていました。

思いきって布団干しをやめたことで、天気の急変も気にせずにいられるほか、外出時に布団を気にすることもなくなって、心も軽くなりました。

布団乾燥機が思いのほか優秀だった

そもそも、私が布団の外干しをやめてもいい、と思ったきっかけは、「布団乾燥機」の導入でした。

もともとは冬、寝る前に布団を温めるために購入した布団乾燥機。いざ使ってみると、これが驚くほど優秀だったんです。

高温で布団を乾燥させる「ダニハンター」などの機能もついており、わざわざ大変な思いをして外に干さなくても、家のなかで効率的にケアができるし、スイッチひとつでお布団がふっかふかに!

こんな便利なもの、もっと早く使えばよかったと思いました。

「布団は干すべき」という思い込みを手放したら、家事が驚くほどラクに! 体力的な負担が減り、心にもゆとりが生まれました。