後半ATに同点もPK戦でアーセナルに敗戦…クリスタル・パレス指揮官「誰も責めることはできない」
カラバオ・カップ準々決勝が23日に行われ、クリスタル・パレスはアーセナルと対戦。日本代表MF鎌田大地が負傷で欠場した一戦は80分にオウンゴールで先制を許したものの、90+5分にマルク・グエイが同点弾を決めて1−1で90分が終了。そのままPK戦に突入すると、8人目のキッカーを務めたマクサンス・ラクロワのシュートが防がれてしまい、7−8で敗れて、カラバオ・カップ敗退となった。
「失点した時はリーグ戦のデジャブのようだった。しかし、そこから巻き返せたのは選手たちの功績だ。PK戦では何が起きてもおかしくはない。私たちは今年2勝を挙げていたけど、今日はアーセナルの方が幸運だった。彼らは見事に勝利を収めたんだ」
「PK戦は数多く見てきたけど、あれほどすべてが完璧に決まった試合は記憶にない。まあだから誰かが外さなければ、明日までシュートを打つことになっただろう。残念ながら、今日は私たちが外してしまったけど、後半のパフォーマンスを土台にできるはずだ」
「後半の私たちのプレーぶり、相手との闘いぶりを見れば、誰もが『試合を重ねてきたから疲れている』と言ってきていたけど、そうだったとしたらこのように巻き返すことはできないと思う。後半のパフォーマンスを土台にできれば、非常に良いシーズンになるだろう」

