NHK連続テレビ小説『あんぱん』に関する最新動画で、朝ドラ考察系YouTuberトケルさんが9月10日(水)放送予定の第24週第118話について、独自の予想と深い考察を展開した。動画の冒頭では「ヤギとランコはイチャついてるとも言えるようなシーンがあります」と触れつつ、アンパンマンを巡る物語の行方や、登場人物の心情変化に注目した。

火曜日放送分の内容を振り返ったトケルさんは、映画『千夜一夜物語』の大ヒットで、手島が主人公・たかしに新しい映画制作をオファーする展開を紹介。「おそらく手島は、たかしにその才能があることも見抜いていたんでしょうね」とし、たかしへの信頼を分析した。

一方、たかしが編集者から次回作を依頼されるも、かつて断られたアンパンマンを再び提案するのをためらう様子も詳しく解説。結局「なんとか雑誌に書かれた」ものの、「世間の反応は微妙でした」と、アンパンマンがなかなか人気を得られない状況を伝えた。

続く展開では蘭子とヤギの距離が近づく予感を予想。「これは見る人が見たらイチャついてると思われそうでもありますね」と繰り返し強調し、ヤギが蘭子の仕事を「君のライフワークになるはずだ」と応援する姿を、「愛を感じますよね」と解釈した。

また、孤児院の子どもたちへアンパンマンの読み聞かせを頼まれたヤギが実際に開催するも、子どもたちから「アンパンよりアイスクリームがいい」「スーパーマンの話のほうがいい」と不評だったエピソードも紹介。それでもノブが「アンパンマンをみんなに知ってほしいのでこれからも読み聞かせをさせてほしい」と諦めずに頼む姿に、粘り強さを見出している。

物語は1973年に進み、新たにたかしが編集長となり創刊された雑誌『シトメルヘン』のいきさつも説明。「新人にも発表の場を作ってあげて夢を応援してあげたい」と、たかしの思いを汲んだ。

終盤、ヤギがたかしに「アンパンマンの続き」を声をかけるシーンを踏まえ、「ヤギさんがアンパンマンを気にしてくれるなんて意外」としつつ、ヤギとたかし双方が戦争体験を持つことで心が通じ合っているのでは、と考察。さらに「のぶはアンパンマンが高い空を飛ぶときがきっと来るはずと信じてこの活動を続けていました」と語り、2人の前向きな心情変化を強調した。

トケルさんは動画の締めくくりで「全く人気が出そうな雰囲気はないんですが、でもたかしものぶも悲観的な気持ちにはなりませんでした。それは2人ともがだんだん自信がついてきたからかなと思います」と温かくまとめつつ、視聴者に「コメント欄で気持ちを共有しよう」と呼びかけ、今後の展開や別ドラマの考察動画も案内していた。

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想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています!ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません)ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。