Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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16日午後4時23分、気象庁浜松市で猛烈な雨が降っているとして、記録的短時間大雨情報を発表しました。午後4時10分までの1時間に浜松市南部付近で約110ミリの雨が降ったとみられています。

静岡地方気象台は午後4時32分、大雨に関する静岡県気象情報を発表しました。発表内容は以下のとおり。

東海地方では、高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んでおり、日中の気温上昇の影響も加わって大気の状態が不安定となっています。このため、静岡県では、雷を伴った猛烈な雨の降っている所があります。この状態は、17日にかけて続くため、17日明け方にかけて雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨の降る所があるでしょう。

降り始め(15日13時)から16日16時までの降水量(アメダスによる速報値)
  浜松市天竜  311.5ミリ
  森町三倉   204.5ミリ
  浜松市春野  105.5ミリ

[雨の予想]
16日から17日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
  中部 50ミリ
  西部 60ミリ
  東部 40ミリ
  伊豆 15ミリ

16日18時から17日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  中部 100ミリ
  西部 120ミリ
  東部 80ミリ
  伊豆 30ミリ

静岡地方気象台では、土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒するよう呼びかけています。